sendmail.mc編はこちら
sendmail.cf編
内部 ⇒ 外部 のメールサイズを制限する
以下の記述をsendmail.cfから探し、赤字部分を追加しsendmailを再起動します。
Mesmtp, P=[IPC], F=mDFMuXa, S=EnvFromSMTP/HdrFromSMTP, R=EnvToSMTP, E=rn, L=990, T=DNS/RFC822/SMTP, A=TCP $h, M=バイト
内部/外部 ⇒ 内部 のメールサーズを制限する
以下の記述をsendmail.cfから探し、赤字部分を追加しsendmailを再起動します。
Mlocal, P=/usr/libexec/mail.local, F=lsDFMAw5:/|@qPSXmnz9, S=EnvFromSMTP/HdrFromL, R=EnvToL/HdrToL, T=DNS/RFC822/SMTP, A=mail.local -l, M=バイト
送受信される全てのメールサイズを制限する
以下の記述をsendmail.cfから探し、赤字部分を追加しsendmailを再起動します。先頭は「O(オー)」です。
# maximum message size
#O MaxMessageSize=0
O MaxMessageSize=バイト
sendmail.mc編
内部 ⇒ 外部 のメールサイズを制限する
以下の記述をsendmail.mcから探し、赤字部分を追加しm4コマンドでsendmail.cfに反映しsendmailを再起動します。
define(`SMTP_MAILER_MAX', `バイト')dnl
MAILER(smtp)dnl
内部/外部 ⇒ 内部 のメールサーズを制限する
以下の赤字をsendmail.mcに追加しm4コマンドでsendmail.cfに反映しsendmailを再起動します。
define(`LOCAL_MAILER_MAX', `バイト')dnl
送受信される全てのメールサイズを制限する
以下の赤字をsendmail.mcに追加しm4コマンドでsendmail.cfに反映しsendmailを再起動します。
define(`confMAX_MESSAGE_SIZE', `バイト')dnl
# m4 /path/to/sendmail.mc > /path/to/sendmail.cf
以上
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