02. ドメイン追加
契約を行なったと同時にドメインの登録を行ないますので通常この工程は必要ありません。
一度削除してから新規ドメインとして追加したいと思ったため私はドメイン追加から行なっております。
@WAPPYのコントロールパネル上で既にドメイン追加済みの場合は必要ありませんのでご注意願います。
1. @WAPPYのコントロールパネルにログインし、「ホーム」の中から「ドメイン」をクリックします。
2. 画面が切り替わったら「ドメインの作成」をクリックします。
3. 新規ドメインに必要な情報を入力します。
私はメール利用は行なわないことにしたのでメールのチェックをはずしています。
通常通り利用される際には、ドメイン名、ログインIDとそのパスワードを設定してから「次へ」をクリックしてください。
4. 「PHP対応」の部分にて「PHPの’safe_mode’を有効にする」を解除します。
Webalizerでの解析などを望む場合は同様にチェックしてください。
今だとWebalizerよりもGoogleAnalyticsで代用する方がよさそうですね。
初めてwebalizer使いましたけど使いにくいと思いました。
5. 「情報:ドメイン○○○○○○ が作成されました」と表示されればドメインの追加は完了です。
次は「03. 作業用CGI設置」です。
コメント
[…] @WAPPY WordPress3.1.3-jaをインストール(Plesk)https://blog.trippyboy.com/wordpress/wappy-wordpress3-1-3-ja%e3%82%92%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%abplesk/ […]
おかげさまで、インストールができました。
本当に感謝です。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
PHPのバージョンがちょっとネックになっているのですが、
ご参考していただきありがとうございますm(_ _)m
ペングインさんのサイトにきてみました。おお、いいの発見!!
会社の環境でやっぱりpleskつかってるんですが,あんまりああゆうGUI環境はすきじゃないでまじめに勉強してません(笑い)
ドメインを作る際に参考にさせて頂きます。
wordpressなんですがpleskの場合phpmyadminでデータベースのメンテナンスするんですよね。
ドメインの数が多いとクリッククリックで凄く面倒ですな。しかもなんかpleskオリジナルのデータベースみたいなんで
データベース関連のプラグインなんかちゃんとうごくんでしょうかね?
くりくりさん。ご訪問ありがとうございます!
WordPressのデータベースの管理は、WordPressが行います。phpmyadminは、あくまでもデータベースのコントロールパネルのようなもの(インターフェース)でphpmyadminを用いたとしてもWordPressが利用するデータベースの構造に変化はありません。
データベース関連のプラグインは、WordPressが利用するデータベースに対して操作を行うので、WordPressが正常にデータベースを用いて動いているのであれば問題なく動きます。その他、データベースを利用するプラグインに関しても、既存のWordPress用のデータベース内にテーブルを作成しデータを管理するので、問題はありません。
WordPressを利用する上で、データベースを直接操作することは滅多にありませんので、Pleskでデータベースを作成しWordPressを公開する場合に、phpmyadminでデータベースを操作することはほぼ無いと考えていただいて大丈夫かと思いますヽ(*´∀`)ノ
trippyboyさんコメントありがとうございます。
pleskでのwordpressは特に問題なさそうですね。ファーストサーバーの件もありplesk以外のサーバーに
ドメイン移転しても不具合がでないか気になっておりました。
linuxはまだまだ勉強中でして、このサイトはとても参考になります。
ありがとうございました。
[…] 作成の仕方こちらのページがわかりやすかった。 @WAPPY WordPress3.1.3-jaをインストール(Plesk) […]