[APIキー確認方法]
1. CloudFlare(https://www.cloudflare.com/my-websites.html)にアクセスし、画面上「Account」をクリックします。
2. 「Your API key is」に続いて記述があるのがAPIキーです。
[WordPressプラグイン「CloudFlare」のインストール方法]
1. WordPressのダッシュボードにて、プラグインの「新規追加」をクリックします。
2. 検索窓に「CloudFlare」と入力し「プラグインの検索」をクリックします。
3. 検索で見つかった「CloudFlare」の「いますぐインストール」をクリックします。
4. 確認画面が表示されますので、「OK」をクリックします。
5. プラグインのインストールが実行されますので、完了後「プラグインを有効化」をクリックします。
この時にFTPアカウントの入力を求められる場合は、日ごろ利用しているFTPアカウントを入力してください。
5. 画面上に「プラグインを有効化しました。」と表示されればインストール完了です。
プラグイン「W3 Total Cache」を利用されている場合は、以下のように表示されますので
「empty the page cache」をクリックし、その下に続くメッセージが表示されればOKです。
6. インストール後、「プラグイン」の中に出来た「CloudFlare」をクリックします。
7. 移行先画面下にて、APIキーとメールアドレスを入力し、「設定を更新」をクリックします。
下に続く「Run the optimizer」は、データベースの最適化を行ないます。最適化中はDBがread onlyに成りますので、WordPressへ更新などがされにくいアクセスが少ない時間帯に実行しましょうね。
8. 「設定を保存しました。」というメッセージと、画面下に
「キーを認証しました。それではブログをお楽しみください!」が出れば設定完了です。
今後投稿されたコメントで、スパム判定がされていないコメントにてWordPressの機能である「スパム」判定をすることで、それがトリガーとなりCloudFlareへもスパムコメントの情報が配信されます。
以上ご参考になれば幸いです。
Hi, Thank you for the email. Our ips show because we act as a reverse proxy. The easiest solution is for customers to install our WordPress plugin so commenting ips are back to original visitor IPs. WordPress plugin:The good news is that we also have an API that also allows you to report that spam back to CloudFlare, which makes the system smarter as well. More information here:CloudflareAll of Cloudflare’s performance and security benefits in a simple one-click install.Using the CloudFlare API to report spam on your site back to CloudFlareCloudFlare loves threat data. CloudFlare's sytem continually gets smarter through a variety of ways, including through user-reported data. So for example, users...
コメント
[…] 1205;作していることは知っていたけど、接続元情報は… >>WordPressとCloudFlare(クラウドフレア) Author: […]
[…] WordPressとCloudFlare(クラウドフレア) – TrippyBoyの愉快な日々WordPressのコメント投稿者IPがCloudFlareのもので、それをCloudFlareに問い合わせし、解決した体験が丁寧に解説されています。 […]
[…] 『WordPressとCloudFlare(クラウドフレア) | TrippyBoyの愉快な日々』より抜粋 […]