06. MySQLデータベース作成
1. @WAPPY のコントロールパネルにて、「ホーム」に移動します。
2. アプリケーション&サービスから「データベース」をクリックします。
3. 「新しいデータベースの追加」をクリックします。
4. データベース名を入力し、「OK」をクリックします。
データベース名は何でもいいですが、後でWordPressの設定に使用しますので、メモを取っておいてください。
5. 「情報: データベース○○が作成されました」のメッセージを確認してから、
「新しいデータベースユーザの追加」をクリックします。
6. データベースユーザ名の指定と、パスワードの設定を行い「OK」をクリックします。
7. 以下の通り画面が推移すれば完了です。
以上でMySQLデータベースの作成が完了しました。
次、「07. WordPressインストール」です。
コメント
[…] @WAPPY WordPress3.1.3-jaをインストール(Plesk)https://blog.trippyboy.com/wordpress/wappy-wordpress3-1-3-ja%e3%82%92%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%abplesk/ […]
おかげさまで、インストールができました。
本当に感謝です。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
PHPのバージョンがちょっとネックになっているのですが、
ご参考していただきありがとうございますm(_ _)m
ペングインさんのサイトにきてみました。おお、いいの発見!!
会社の環境でやっぱりpleskつかってるんですが,あんまりああゆうGUI環境はすきじゃないでまじめに勉強してません(笑い)
ドメインを作る際に参考にさせて頂きます。
wordpressなんですがpleskの場合phpmyadminでデータベースのメンテナンスするんですよね。
ドメインの数が多いとクリッククリックで凄く面倒ですな。しかもなんかpleskオリジナルのデータベースみたいなんで
データベース関連のプラグインなんかちゃんとうごくんでしょうかね?
くりくりさん。ご訪問ありがとうございます!
WordPressのデータベースの管理は、WordPressが行います。phpmyadminは、あくまでもデータベースのコントロールパネルのようなもの(インターフェース)でphpmyadminを用いたとしてもWordPressが利用するデータベースの構造に変化はありません。
データベース関連のプラグインは、WordPressが利用するデータベースに対して操作を行うので、WordPressが正常にデータベースを用いて動いているのであれば問題なく動きます。その他、データベースを利用するプラグインに関しても、既存のWordPress用のデータベース内にテーブルを作成しデータを管理するので、問題はありません。
WordPressを利用する上で、データベースを直接操作することは滅多にありませんので、Pleskでデータベースを作成しWordPressを公開する場合に、phpmyadminでデータベースを操作することはほぼ無いと考えていただいて大丈夫かと思いますヽ(*´∀`)ノ
trippyboyさんコメントありがとうございます。
pleskでのwordpressは特に問題なさそうですね。ファーストサーバーの件もありplesk以外のサーバーに
ドメイン移転しても不具合がでないか気になっておりました。
linuxはまだまだ勉強中でして、このサイトはとても参考になります。
ありがとうございました。
[…] 作成の仕方こちらのページがわかりやすかった。 @WAPPY WordPress3.1.3-jaをインストール(Plesk) […]