[Microsoft] Microsoftのページを日本語で表示する

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Microsoftのページを読む時に英語で表示されてしまう場合があります。大抵は、閲覧者利用の言語に合わせて表示されるのだけれども、時々英語のサイトになってしまい英語が苦手な人は欲しい情報があと一歩すぐそこにあるのに他のサイトを探すしかなくなってしまうことがあると思います。

そんな時は表示されているページのURLを確認してください。
大抵の場合 en-us という記述がURLに含まれていると思います。この部分は表示するのは USAEnglish だよという意味です。

JaPanのJApaneseだよ!という意味の ja-jp にしてアクセスし直すと大抵の場合日本語で表示されます!

今度困ることがあったら試して見てくださいねヾ(@⌒ー⌒@)ノ

以下のリンクはMicrosoftOfficeのページです。URLを書き換えて日本語のページに行けるかな?( ̄▽ ̄)
Microsoft Office (英語)

以上

コメント

  1. くりくり より:

    英語ですか・・・。
    この仕事してると英語サイトに解決法がかいてあったり英語がはなせなくても読めないと色々苦労します。

    今まさにその状態でplesk8からplesk11にサーバーの引越しのテストをしてますが、
    エラーログをネットで調べると英語しかない!!

    面倒くさいからレンタルサーバーに丸投げです。
    レンタルサーバーも専用サーバーでのplesk11はまだ実績がないらしくうちをサンプルとして運用ノウハウを
    つくり手順書みたいのをつくるきかな?手順書なしでやってる状態です。

    俺は単にphpのバージョンアップしたいだけだったのにサーバーの乗り換えまで話がいってしまいました・・・。

  2. trippyboy より:

    くりくりさん

    pleak11ですか。調べて記事書いたら見てくれる人いそうだなぁ( ̄▽ ̄)

    レンタルサーバーだとphpのバージョンが本艦で決まってますから、専用サーバーという案内になったのでしょう。VPSだとそういうのは自由に変更できるので便利です。

    ITの前に英語が自分には備わっていたので、その点人より抵抗なく熱中できたかと思ってますo(^_-)O

  3. くりくり より:

    trippyboyさん
    plesk11で記事を是非w

    ちなみにわかったことですが、plesk11についてる移転ツールを使うと簡単にサーバー移転ができます。
    複数試しているのですが、移転元でつくったバーチャルホスト用ユーザーをそのまま新サーバーのほうにもコピーできます。
    しかし、plesk11からバーチャルホストを削除してもベースのOS側に情報が残っていてもう一度移転ツールを実行すると
    情報がのこっているのでそのユーザーは存在するというエラーがでてしまい移転ツールのタスクがちゃんと終了しません。

    ためしにplesk11で新規でバーチャルホスト用ユーザーを追加と削除を実行すれば問題なくできます。
    移転ツールだけですね。

    エラーを解決するにはuserdelで削除するしかないかな?本当はplesk側からこういう操作をしたいのだけど・・・。

    おまけでplesk11にはリバースプロキシーでnginxがapacheと共存してます。

  4. trippyboy より:

    くりくりさん

    すごい!nginxが使われるようになってるんですね!

    多分ユーザー削除が必要ですね。専用サーバー初期化でもいいかもしれません。

    調べたら15日間の無料試用ができるようですね!あーそんなに時間が取れないなぁ(⌒-⌒; )

  5. くりくり より:

    pleskに残ってるユーザー情報を削除する方法をおしえていただいたので足跡を
    例 ユーザー:example ドメイン:example.com

    # /usr/local/psa/admin/sbin/usermng –del-user –user=example
    # cat /etc/passwdでユーザー削除を確認。
    #cat /etc/psa/.psa.shadow adminパスワードの確認

    データベースに登録してるユーザー情報を削除
    #cat /etc/psa/.psa.shadow adminパスワードの確認
    #mysql -u admin -p
    >use psa:
    >select * from sys_users where login=’example’;
    >delete from sys_users where login=’example’;
    で消せます。原因はpleskの移転ツールでサーバー全体を移転するを選択したためらしいです。
    これがドメイン別だったら問題ないそうです。 ようは多すぎってことですね。

    しかし、CUIが出来なくても簡単にできるPLESKが結局CUIで解決とか皮肉ですね(笑)

  6. trippyboy より:

    くりくりさん

    情報の展開ありがとうございます!
    専用サーバーならでわの操作のようですね。
    adminのパスワードは平文で保存されているんですか?(=o=;)

    今度これで記事書いてもいいですか^^;
    コメント欄だと検索でヒットしにくいと思うのでっ

  7. くりくり より:

    こんにちは
    先に書いたのはplesk側からユーザーを削除できない場合の対処です。
    pleskは他にも色々独自のコマンドがあるらしく苦労してます。
    昨日はnginxとapacheのconfigtestで失敗のエラーが
    ありそれも独自コマンドで直しました。もうレンタルサーバーに聞くのが面倒くさい・・・。

    >adminのパスワードは平文で保存されているんですか?
    何も暗号化されてません。

    >今度これで記事書いてもいいですか^^;
    どうぞw

    ちなみに移転ツールですが、サーバー全体というやつとドメイン別があります。
    最初サーバー全体によりplesk側からユーザー削除できない現象が発生しました。
    今回はドメイン別で80近いドメインを移転を試した結果、エラーは出ませんでしたけど
    サイト表示を確認すると中身はありませんでした。
    一気に全部やるのは無理です。今は20ドメインくらいで挑戦中です。

    サーバーが納品されて一週間。全然すすんでいません。
    私が手動で色々やったほうがはやかったかも?(笑)

  8. […] 私自身Pleskは利用していないのですが、当ブログのコメントにてご共有頂いた有用かと思われる情報を記事にさせていただきます。情報提供頂いたくりくりさん、ありがとうございます […]

  9. trippyboy より:

    くりくりさん

    >例 ユーザー:example ドメイン:example.com

    上記の「example.com」はどこで利用するんでしょうか。。同じIDのユーザーがいたら大変なことになりませんかね(^_^;)
    既に記事を書いておいてなんですが(ry

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