Android4.4.2から4.4.3への更新を手動でやってみた。
nexus5のAndroidの更新はここ数ヶ月噂になっていて、いつから始まるのかとわくわくしていた。
で、今日nexus5のアップデート配信がイーモバイルのnexus5にも始まったということを聞いて、何度も設定⇒端末情報⇒システムアップデートから[今すぐ確認]をやってみたが、まだ私の所有する端末がアップデート適応されるまでは時間がかかるようでした。
そこでOTA更新ファイル(Over The Air=ネット経由での更新)を入手して、直接WindowsPCからadb sideloadコマンドを使ってインストールすることにしました。通常は、インターネット経由で取得し更新されるために利用されるファイルですが、これを今回は使います。 今回は以下の内容を書きます。
adbコマンドを使えるようにする
ドライバーのダウンロード
OTA更新ファイルのダウンロード
nexus5をリカバリーモードにする
WindowsPCにリカバリーモードのnexus5を認識させる
OTA更新ファイルのインストール
それぞれ各ページで説明しているのでご覧ください
コメント
おはようございます。
このサイトでスマートフォンの話題がでるたびに
俺もスマートフォンにかえようかな?思う俺です。
pleskはスマートフォンから、操作できるぽいけどためしたことありません。
さて、nginxでリバースプロキシーを試した結果です。
個人的な体感速度によります。
自分のwordpressをnginx&nginxでやったら
はええええこれすげえええええ!!と感動。
こりゃ絶対入れたほうがいい。
会社のwordpressをnginx&apacheで仮想サーバーにて試した結果
確かに早いけど、微妙・・・・。
どうしてもapache共存が必要な人とかコンマ何秒とかでもはやくしたいとか
アクセスが多くてapacheじゃ処理しきれない人にお勧め。
Nginx入門によりますとnginx&nginxの方が早いそうです。
以上がプロキシーキャッシュでした。
しかし、昨日しったのですが、fastcgiキャッシュなるものがnginxにはあります。
proxyキャッシュはconfファイルとかもっさりしてめんどくさいとか
キャッシュは便利だけど、キャッシュのクリアする方法(nginxをリビルド)が必要になってきます。
proxyキャッシュとfastcgiキャッシュ
速さが同じくらいらしいのでfastcgiキャッシュを使うのもいいかもしれません。
おはようございます。
昨晩からリバースプロキシの設定を追加してみました。
体感速度はあんまり変わらないです(´;ω;`)ウッ…
やまり外部サイトから持ってきているコンテンツが多いので、それらを表示するのに時間を要している様です。
面白くなってきたので、これからも少し高速化ができないか、手隙で試してみる予定です(^_^)/
おはようございます。
>やまり外部サイトから持ってきているコンテンツが多いので、それらを表示するのに時間を要している様
youtubeの動画なんかはりつけるとやはりおそいです。
Nginx Cache Controllerを使う場合php-fpm&nginxとnginx&apacheいずれにせよ。動かす権限を統一する必要がでてきます。
俺はnginx.confで
user apache apache;に変更
ローカルに仮想サーバーをつくって他のさーばーからabコマンドで検証しました。
http://www.superweibu.com/ab.txt
くりくりさん
こんにちは。
リバースプロキシ、やはり早くなるのですね。
私の設定が未熟だったのかなぁ。。nginxとphp-fpmとリバースプロキシでもっと早くなるか、また試してみます。
今のところはPagespeedモジュールが使えるようにコンパイルしたnginxで頑張ってます。
今晩は
私も色々調整中です。
何かの参考になるかなと思いサーバーの教科書みたいplesk11のリバースプロキシーを見てみました。
confファイルをみてみるとこれキャッシュ化する設定がまったくない。
バーチャルホストのserverブロックをみてみると
listenディレクティブとserver_nameディレクティブと
Location / { proxy_pass http://127.0.0.1:8080; }
後はipがかわらないようにproxy_set_headerディレクティブがあるくらいです。
この設定だと全部バックエンドのアパッチに丸投げです。
キャッシュ化しないとリバースプロキシーの意味がないと思うですが・・・。
今にして思えばapacheだけでうごかしましょうよなんてレンタルサーバーの連中があっさりいってたし
リバースプロキシーの意味がないと知っていたのかもしれません。
いつかplesk11のリバースプロキシーを動かそうと考えていましたが、これですっきりしました。
おはようございます
ちょっと考察してみました。
nginxで運用しているWebサーバーに対して、RevrseProxyとしてnginxを利用するのはメリットがあまりないのではないかという結論です。
というのも、ApacheをバックエンドとしてnginxをReverseProxyとした場合、Apacheを超える処理能力をもつnginxをReverseProxyとすることで、その効果は絶大になると思います。現行のApacheがListenするポートを80番ポート以外にして、nginxをReverseProxyとするだけで、Apacheのほかの設定は今までと同じままで運用できるからです。
あとは、 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2012/09/21/nginx-03/ にあるようなキャッシュ設定をnginixで行えばいいと思います。
もし、client->nginx(ReverseProxy)->nginx(backend)という運用をするのであれば、たとえばbackendが複数ある場合などを想定するものと思いました。
ReverseProxyを設置してキャッシュできるものに関しては、ReverseProxy無しでもfastcgiモジュールのキャッシュ機能を用いてキャッシュできるからです。
ということで、私の環境は既にfastcgiモジュールでのキャッシュを利かせているので、ここでわざわざReverseProxyを立てなくてもいいのかなぁという結論に至りました。
追加で、「WP Super Cache」というWordPressのプラグインを用いてみようと思っています。
Nginxを使ったもう一歩進んだWordPressチューニング
おはようございます。
>nginxを利用するのはメリットがあまりないのではないかという結論
>私の環境は既にfastcgiモジュールでのキャッシュを利かせているので
fastcgiキャッシュは検証してませんが、リバースプロキシーと同じくらいというサイトをみました。
しかし、もうそっちいってるんですか・・・。
俺の計画では製作側にnginxのリバースプロキシーのキャッシュすげえええ→nginxならもっと色々はやくできるよ?
と会社にnginxを徐々に浸透させる計画でした。
>Nginxを使ったもう一歩進んだWordPressチューニング
これくらいが最終目標かなとおもってだったんですけど(笑)
ただ、supercacheは試しにやってみたら、
wp-config.phpはかきかえるは書き込みはできなくなるとかえらいめにあったので保留中なんです。
おはようございます。
最終的に以下になりました。
nginx(80) with pagespeed module and proxyCache
↓
nginx(socket) with fastcgi
pagespeedモジュールを利用しない場合は、爆速なのですが、コンテンツのミニマイズをしたりするのがプラグインよりも動作が軽快と感じ、この構成にしました。
ローカルからのアクセスだと、この構成で1秒に40リクエストぐらい処理できるようです。
[trippyboy@vps1 ~]$ ab -n 100 -c 50 https://blog.trippyboy.com/
This is ApacheBench, Version 2.3
Copyright 1996 Adam Twiss, Zeus Technology Ltd, http://www.zeustech.net/
Licensed to The Apache Software Foundation, http://www.apache.org/
Benchmarking blog.trippyboy.com (be patient)…..done
Server Software: nginx
Server Hostname: blog.trippyboy.com
Server Port: 80
Document Path: /
Document Length: 61759 bytes
Concurrency Level: 50
Time taken for tests: 2.445 seconds
Complete requests: 100
Failed requests: 0
Write errors: 0
Total transferred: 6197700 bytes
HTML transferred: 6175900 bytes
Requests per second: 40.90 [#/sec] (mean)
Time per request: 1222.385 [ms] (mean)
Time per request: 24.448 [ms] (mean, across all concurrent requests)
Transfer rate: 2475.67 [Kbytes/sec] received
Connection Times (ms)
min mean[+/-sd] median max
Connect: 0 13 13.5 6 29
Processing: 69 923 391.2 1154 1264
Waiting: 61 921 391.9 1153 1263
Total: 92 936 382.0 1157 1289
Percentage of the requests served within a certain time (ms)
50% 1157
66% 1220
75% 1233
80% 1236
90% 1254
95% 1260
98% 1270
99% 1289
100% 1289 (longest request)
WebPageTestにてCDN以外Aになったので、満足してます(^^)
http://www.webpagetest.org/result/140612_AG_SW/
こんにちは
ごめんなさい。俺その話まで全然すすめません><trippyboyさんいいな。色々nginxで先に進んでいていいな・・・。
リバースプロキシーの話を会社で話をしましたが、いまいちの反応です。ただ、反対とかいう意見ではないので、会社にnagiosの監視サーバーがあるしこれをVPSにしてnginxを広めるつもりです。apacheのシェア低下も理由にかなり脅すつもりです。