GoogleがAndroid4.4のコードネームを「KitKat」にしたことが分かった！！

そう、僕が高校受験に挑戦していた時（3か月しか通わなかったが）に、受験前の最終日に塾の先生からもらった「Kit Kat」。一緒にもらったメモには「きっとかっつ」って書いてあった、まさしくあれだ。きっとじゃねぇ、その時は「Z Kat」、「ぜってーかっつ」だったけどな！爆笑

英語が得意でない人でも「Let’ｓ have a break(レッツハブアブレイク)」と言われたら「キットカット！」って出てくる。

あのカントリマアムよりも、人にあげたら食べてくれる率が高いと言っても過言ではない、あの「Kit Kat」だ。
「子供だってうまいんだもぉ～ん　飲んだらこういっちゃうよ～」と振られたら「くぅ～～（Qoo)」って言っちゃうように….　ってなんだこれｗ

先月、DTIのポケットWiFiの契約を更新したらNexus7が1万円で手に入れられて(契約満期前にLTEプランに乗り換えた為に１万円発生、端末自体はただ。でも、きっと契約未満期のユーザーをターゲットにキャンペーンをやったと思うのだが、はたして・・・）、しかもちょうどAndroid4.3へのアップデートの時期で「ひゃー、4.3になったぜい！（＾ｖ＾）」って喜んでいたのだが、ここに　Android4.4 が登場したのだ。

知っている人も多いと思うが、Androidは、今までアルファベットのC~Jをコードネームの頭文字としてきた。
(そういえば昔「頭文字D」を「かしらもじディー」って呼んでたおばさんがいたなぁ)

Androidの過去バージョンのコードネームに関してはWikipediaを参照してくれ！

現在入手できる最新バージョンだと「Jelly Bean」ってのがそれ(コードネーム)に当たるのだが、これが4.1、4.2、4.3と続けてJellyBeanとよばれていて、「次の『K』から始まるは何になるんだろう。Kusa-mochi? Kinako-mochi? Kakino-tane?」なんて思いを巡らしていた。長かったようで短かったJellyBeanの時代。これからは「Kit Kat」の時代が始まる。

今まで「Key Lime Pie」がAndroid4.4のコードネームに と考えられたこともあったようだけど、

「Key Lime Pieがなにか、どんな味かを知っている人が少なすぎる」

という理由からボツにされた模様。

Neslteと提携してお金が設けられるわーうひ　ゃひゃひゃーっていうのはなくて、ただみんなが知っているお菓子で、Kから始まっていて、、、　って話らしい。
商品名は「Kit Kat」で、Android4.4は「KitKat」なのだが、この名前を決めるときのお話が面白い。Google最高だぜ！

ここら辺の話は下部リンクから読んでもらえるといいとおもう。コピペするぐらいならリンクを置くという主義(ry

ひとまず、ちょっと興奮したので久々にブログを更新してみました。

Google、 Nestlé®と提携してAndroidの次世代版をKit Kat®と命名―緑色のロボットを印刷したチョコレート5000万個が売りだされるらしい